イトーちゃんのあたまの中

会社員2.0を目指して日々奮闘するイトーちゃんのあたまの中を公開します

【イベント】イトーちゃんもおとーちゃん|娘9歳誕生日に思うこと

みなさんごきげんよう

いよいよ今年もあと3日足らず。年末年始は31日・元日・2日と出勤なイトーちゃんです。

f:id:SOMASOMA0416:20191228164554j:plain

滋賀県在住会社員です

クリスマスも終わりゆったりと迎春準備に入る時期ですね。いつもの多賀大社までランニングに行くと賽銭箱とかのぼりとかがしっかりと設置され初詣の支度も万全だったのでようやく年の瀬感を感じました。こういう季節感を感じられるのもランニングのいいところですね。

12月25日は長女の9歳の誕生日だったのですが今日は彼女の誕生日に思ったことをつらつらと書いていこうと思います。良かったら最後までお付き合いください。

 

娘を喜ばせようとプレゼントを画策

f:id:SOMASOMA0416:20191228181847j:plain

娘3歳の頃


娘に今年は何をプレゼントしようかと奥さんに相談しました。

イトーちゃん「今年はみさきに何プレゼントしようか」

奥さん「早くカービィのゲームが欲しいって言ってたから前倒ししてもうあげてしまったよ」

イトーちゃん「前借り!ドヒャー!!」

こんな感じで現金な長女は12月の上旬に欲しいものがあるからとなんと前倒しでプレゼントを受け取っていたのでした。

さすがにそれでは味気ないだろうということで色々と思案しました。娘はyoutubeが死ぬほど大好きで休みの日は朝早く起きて夜寝る時間まで没頭して見ています。

そこで思いついたのはボクのアカウントでyoutubeをしているわけですが、せめてプロフィール用のアイコンをプレゼントしてより自分のものという実感を持ったらもっと楽しくなるんじゃないかなってことです。

 

 

プレゼントはイラストアイコン

アイコンをプレゼントするということで製作してもらう人はもうボクの中では一人しか頭の中にはありませんでした。以前にボクのTwitterのアイコンをプレゼントしてくれた マルチペインターのなんばちゃんです。

www.painter-nanba.com

www.youtube.com

デザイン、イラスト、youtubeとほんとマルチに仕事されている多才な人です。

 

彼女にTwitterのDMで相談したら快く引き受けてくれて、長女の写真や好きな色、好きなものなどしっかりと取材してくれて何度もデザイン案を提示しながらすごく丁寧に対応してくれました。

しかも対応がめっちゃスピーディで10日くらいで仕上げてくれました。しかもボクがイメージした通りボクのアイコンのテイストで仕上げてくれました。

そのイラストがこちらです。

 

f:id:SOMASOMA0416:20191228175305j:plain

いかがですか?

めちゃ可愛く仕上がっているでしょ。実物より3割り増しくらい可愛く書いてくれて本当に嬉しかったです。
 

 

そして当日

当日は長女を驚かせてやろうと5分程度のムービーを作成しました。生まれた時からの写真をスライド調で編集して、そのあとボクが登場して今回プレゼントを用意しました!と期待感を高めつつプレゼントする理由を語りました。

そして、完成したイラストアイコンをテレビ画面上で大きく出現させると娘と奥さんから「うおおおおおお!!」というどよめきが起こって「パパーーー!ありがとーーーー!!」ってめちゃめちゃ嬉しそうに喜んでくれました。

作戦は大成功です。

f:id:SOMASOMA0416:20191228180245j:plain

テンションが上がる長女

 

娘の誕生日に思うこと

日に日に成長していく娘の成長を一番実感できる時が娘の誕生日なのだと思います。9年という月日はあっという間に過ぎていっているんだけど、着実に娘は強く、優しく育ってきているように思います。

色々なところでゲームやYoutubeをたくさん観ることについての教育への悪影響の話題を目にするのですが、ボクと奥さんは娘に対しての思いは一貫しています。

それは「好きなことは阻まない」ということです。

もちろん賛否両論あると思います。ある程度大人が制限しなければ自堕落になってしまう。だから大人がきちんとしつけなくてはいけない。それもわかります。

でも、長女も一人の人間として自分で考えながらやるべきことはしっかりとやりながらやりたいことをやっています。誰かに言われるからとかみんながこうだからということでは思考停止してしまってやらされ感が強い人間に育ってしまいます。これはボク自身がそうだったから娘にはそうはなってほしくないという思いもあるのです。

おかげさまで娘は自助努力によっていい方向に育っています。親は無くとも子は育つっていいますよね。あれは本当その通りです。子供を自分に従属するものというようなみなし方をせずに一人の人として尊重する。そうすることで自立心は養われていくし楽しく毎日を送ってくれているように思います。何か彼女がふと壁にぶつかった時に人生の先輩として横からアドバイスを贈る。そういう親子関係でありたいとボクは思っています。

そしてなにより娘には好きなことをとことんやって人生は楽しいもんだってことを伝えたいんです。だからボクも子供を理由に辛い選択や自己犠牲を強いるのではなく自分自身が好きなことを追求していく背中を見せていきたいと思っています。

彼女がどんな風に育っていくのかがボクのこれからの人生の中盤戦の楽しみになりそうです。

 

【思考】日々命を燃やして生きるということ|とあるニュースからの気づき

みなさんごきげんよう

厄年脱出まであと8日。あと8日大きな出来事がないことを切に願っているイトーちゃんです。まああんまし信じていませんがw

f:id:SOMASOMA0416:20191222145532j:plain

滋賀県在住会社員です

さて今日は先日とても嬉しい報告があったのでそれについて書いていこうかなって思います。

 

がんサバイバーのまりもさん聖火ランナー

digital.asahi.com

 同じ彦根在住で初めてお会いしたのは友達が主催するボクのTwitterセミナー。
全く実績も何もないボクが勢いだけで行ったTwitterセミナーにその時は全くSNSでもつながっていなかったまりもさん。すごく反応が気になったのですが当日のセミナーについて良かったという評価をいただきました。

それからもボクがスタッフを務めた講演会に来てくれたり、ボクが初めてDJをやることになった彦根でのイベントにも駆けつけてくれたりとゆるやかに関係性を築いている人です。

彼女は2013年に舌下腺腺様嚢胞がんという病を宣告されて闘病されていますが同じような病の人に勇気を与えたいという気持ちを持ってご自分のブログ運営をされています。

suisui.wp.xdomain.jp

そんな彼女のTwitterをみて驚きました。

 

 半世紀ぶりのオリンピックですよ。
しかもそのオープニングで高々と国立競技場に掲げられる聖火をつなぐランナーですよ。オリンピックはもうおそらく何十年もこの先日本で開催されることはないし、しかもその聖火ランナーになるなんて本当に奇跡のようなものです。

滋賀県聖火ランナーってどのくらいの競争率が高いのかというのを調べてみました。

www.sankei.com

募集人数32人に対する応募者が4000人!倍率は132倍だということです。いやはやハンパないです。

 

 

日々命を燃やして生きる

f:id:SOMASOMA0416:20191222161552j:plain


 

 まだ30代前半の仕事盛りの時に癌を告知されたことの衝撃はボクらには想像がつかないものです。そして、その直後に東京マラソンの開催が決定。そこから彼女の「Road to 2020」が始まったんですよね。その目標を達成するために一日一日を大切に生きてきた彼女が掴んだ奇跡に感動しました。

もし、走る日にちが決まったのであれば絶対に応援に駆けつけたい(そもそも応援とかできるものなのかわからないけど)。

彼女を見ていて思うんです。

人の命ってどうやって燃やしていくのかが大切なんだっていうことを。人って日々の生活に流されてしまうとついつい命っていつまでも続いていくんだという風に勘違いしてしまうんですよね。そして知らないうちに年齢だけ重ねていってしまう。

でも、何かしら目標を持って期限を切ってその時までどう過ごすのかを真剣に考えて生きると成長の度合いが全く違う。ただただダラダラと生きることよりも、目標を一つクリアできたのならさらに高い目標へと進む。そんな風に命を熱く燃やしながら生きていくことで周囲への影響も違ってくるし自分の成長度合いも変わってきます。

そんな気づきがあった今回の嬉しいニュースでした。

  

  

【思考】今を大切にすることで人生は好転する|主体的に今を生きよう

みなさんごきげんよう

12月も半分経過したけれどもまだまだ暖かいですね。年末のせわしなさが全くもって感じられていないイトーちゃんです。

f:id:SOMASOMA0416:20191215160930j:plain

滋賀県在住会社員です

さて、12月は第1週が大阪マラソン、第2週がももクリとDJわいざんのイベントとイベントづくしだったのでしばらくブログの内容がイベントのものに偏ってしまいましたね。どれもめちゃめちゃ楽しかったなあ。

ということで今週は流れを通常パターンに戻し、日々のツイートの深掘りをしていこうと思います。

よかったら最後までお付き合いください。

 

劣等感を感じたら自分の反応に集中しよう

今週はツイートにテーマ性を持たせようと思いました。そしてどういうことについてツイートしようかとたどり着いた答えは「今」ということです。

この12月12日にしたツイートは劣等感についてです。劣等感ってともすればネガティブなワードに捉えられがちですよね。

アドラーは劣等感自体はネガティブなものではなくて、本当に根深いのは劣等コンプレックスだと説いています。

劣等感それ自体は、別に悪いものではない。劣等感は努力や成長を促すきっかけにもなりうるものです。

劣等コンプレックスとは、自らの劣等感をある種の言い訳に使い始めた状態のことを指します。

本来はなんの因果関係もないところに、あたかも重大な因果関係があるかのように自らを説明し納得させてしまう。アドラーはこれを「見かけの因果律」という言葉で説明されています。

ボクも未熟で人と比較することは良くないとわかっていても比較して凹むことはしょっちゅうです。若い頃はそれが嫌で受け入れて認めることができずに自分が行動できない言い訳ばかりを並べていました。まさに劣等コンプレックス!

でも今は自分が劣等感を感じていることを自分の中でしっかりと咀嚼します。時にはその感じたままを素直に発信します。そうすることで自分がそこからどうすれば脱することができるか考えたり動くきっかけにするようにしています。
これを克服できれば間違いなく自信につながりますよね。

 

 

 

自分の世界を創るのは常に自分 

 ボクは学生時代から会社員になる時まで全く主体性がなく親が勧めることや世間一般的に良いとされていることに従って生きていました。
それ自体は親孝行だったのかもしれません。でもどんどん自分自身が無力で人生ってこんなもんなのかと諦めたりするような世捨て人的な思考に陥っていました。
就職してもどこかやらされ感があり、自分自身が納得がいかない仕事であっても上司に自分なりの主張もできないしそんなだから成果も出ない。
そんな仕事に嫌気がさして辞めたいなと思ったり、でも家族のためと思って我慢して仕事を続けていました。
そんな風に仕事をしているとどんどん仕事の成果も落ちてトラブルや不幸な出来事ばかりが降りかかってくる。そういう悪循環の続く時期が続きました。

でも、このままじゃダメだ。自分自身を変えないとと思い、30代前半は本を読み漁り色々な人と出会うことで自分自身の思考を変えてきました。
30代のいい大人になってから自分の根本にある凝り固まり経年劣化した思考を変えることは並大抵ではありませんでした。

そんな時に出会って自分の考え方が思い切りパラダイムシフトしたのがスティーブン・コヴィ博士の「7つの習慣」の中にある主体性という言葉によるものでした。

主体的な人は自分の天気を持ち合わせている。雨が降ろうが日が照ろうが関係ない。彼らの行動は価値観に導かれており、質の高い仕事をする価値観を持っていれば、天気がどうであろうと関係ない。

人生には3つの中心的な価値があるという。一つは「経験」であり、自分に何が起こるかである。2つ目は「創造」であり、自分で作り出すものである。そして3つ目は「態度」である。この3つの価値のうち最も大切なのは「態度」である。

主体性になるということは押しつけがましくなることではなく、賢くなることなのだ。価値観に基づいて行動し、現実を正しく認識し、その中で他人の気持ちやまわりの状況を理解することなのである。

自分自身が人生の主役であってその舞台の脚本は自分自身が書いている!そういう風に思い始めると悲劇を書くか喜劇を書くのかも自分に委ねられているんじゃないかって思ったんですよね。
どうせ自分の人生のストーリーを書くのであれば楽しい物語を書きたいものですよね。

 

 

 

 

今に集中すれば悩みは小さくなる

f:id:SOMASOMA0416:20191215170804j:plain


さて今日は「今」どうするかということをテーマに書いてきました。

「今」劣等感を感じたのならそれは未来にそれを生かすチャンスだし、 「今」自分の周りの世界が辛くしんどいものなのであれば主体性を発揮して楽しもうとすればいい。

今ここを生きるというのは前述のアドラーの本にもありますが、日本的にも禅の考え方として知られています。
ボクは禅にもすごく興味があって少し前に流行ったマインドフルネスというものにもつながるものだと思っています。

「一息に生きる」。ひと呼吸するその瞬間、瞬間を一生懸命に、丁寧に生きなさい、ということです。

「三世に生きる」。「過去」「現在」「未来」人はその三世のつながりの中で生きていますが、現在を生きている時、過去はすでに死に、その現在もたちまち過去となって未来に生まれ、それが現在となるのです。

過去にいつまでもこだわっていることは、そのまま、今の生き方に対する自信のなさを表明していることです。つまり私たちには「いま」をどう生きるかしかない。

 人間って悩みが耐えないものだと言われています。でもその原因が「過去の後悔」「未来への心配」なのだとわかっているとしたら「今できること」に集中することでその悩みは極限まで小さくすることができるのではないでしょうか。

悩みも結局は自分自身が生み出しているものです。だったら悩みを感じないくらいに今を一生懸命に生きることが大切なんですよね。

今を充実させることこそ究極のお悩み解決なのではないでしょうか。

 

 

【イベント】参戦!ももいろクリスマス2019〜冬空のミラーボール〜|ももクロがボクらに教えてくれること

みなさんこんにちは。

ももクロを好きになって一年足らずの初心者モノノフのイトーちゃんです。10周年を越えたももクロですがそのももクロの歴史をこの1年で全て遡ってその偉大さに気づき人生の豊かさが増えたと感じている40代です。

f:id:SOMASOMA0416:20191208112407j:plain

滋賀県在住会社員です

ももクロについても何度か書いていますので良かったらこちらも併せてお読みいただけると嬉しいです。

 

www.ito-chan.net

www.ito-chan.net

 

さて、昨日は楽しみにしていたももクロの冬のライブ「ももいろクリスマス2019」に参加してきました。今日はそのことについてお伝えしていこうと思います。

 

 

 

4度目のライブは初めての冬ライブ

f:id:SOMASOMA0416:20191208114033p:plain

ももいろクリスマス2019 〜冬空のミラーボール〜

ボクは実は未だにAE会員(ファンクラブ会員)ではありません。ということでボクの影響でももクロにハマったボクの後輩モノノフ?にあたるカノーん!がAE会員に先になったということでそれに便乗して今回はももくり2019に参加することが叶いました。

 この泣き上戸の人がカノーん!です。

 

 おっさん二人で梅田デートを終えてからの大阪城公園到着です。

f:id:SOMASOMA0416:20191208114828j:plain

たくさんのモノノフで賑わう会場

すでに4回目のライブということですっかり行き慣れている感を出しながらも未だにピンクや赤や紫や黄色のド派手な衣装をまとったベテランモノノフさんたちに萎縮しながらもこの場にいることに対しての特別な感情が湧いてきます。

そして初対面通しでお互いの衣装を見せ合ったり写真を撮りあったりするモノノフさんたちの楽しそうな姿をそこかしこで見ることができました。

小学生くらいの女の子から見た感じ60代以上のシニアの方まで本当に幅広いファン層でまさに国民的なアイドルグループなんだと改めて実感しました。

 

 そんなボクらも今回は仲間たちと参戦。Twitter仲間でココナッツ専門店で働くなおさん、熱弁系Youtuberのわいざん、そしてわいざんのYoutubeを通して初めて今回初参戦となった同じくガレージライフYoutuberの楠さんと合流しました。

 

  

感動のアリーナ席

f:id:SOMASOMA0416:20191208120014j:plain

行ってくるZ!!

 入場口でチケットを発行してもらいもらった座席指定はアリーナ席。しかも中央の前列6列目という神席。メンバーの表情もしっかりとわかる素晴らしい席で終始興奮が止まりませんでした。今まで参加していたライブでは基本モニターを見ながらメンバーの表情を見ていたのですが今回はモニターを見ることはほとんどありませんでした。

カノーん!の引きの強さに感謝です!!厄年最後に最高のプレゼントをありがとう。

セトリも最高でボクの大好きな曲「オレンジロード」から始まり冬の名曲を各所に散りばめた新旧織り交ぜたテーマ性のあるものでした。

オープニングから中山秀征さんが登場し、SHOWの始まりを告げ最後は「The Show」で締まりなんだか一つのミュージカルの作品を見ているような感動がありました。

この辺りは春の一大事や夏のMOMOCLOMANIAとはまた違う印象を受けました。ボク的にはこの冬のももクリが(席が良かったこともありますが)最高です。

熱弁系Youtuberのわいざんも終了後の打ち上げでYoutubeライブ配信をしていたので良かったらアーカイブをご覧ください。

 

 

 

  

素直に触れてみることの大切さ

f:id:SOMASOMA0416:20191208122358p:plain

 このツイートの写真の方は鹿児島から来られていたわいざんTVのファンの方だそうです。「楽しんでくださいね」とボクらにお土産のお菓子を振舞ってくれて、れにちゃんのことをすごく優しい笑みで楽しそうに語っておられました。めちゃめちゃいい顔をされていました。

ももクロを通しても「好き」がもつ優しい力を実感させられます。モノノフさんはマナーがいいことでも有名ですが、みんながメンバーに対して愛情を持っていてそしてメンバーを支えるスタッフや五人目のメンバーと呼ばれる別のモノノフさんたちに対してのリスペクトがあるからこそ成り立っているのだと思います。

「好き」を通して応援する優しい空気感の中に身を置くことで自分自身がすごくポジティブな影響を受けることを実感できるのがももクロのライブだと思うのです。

そんなボクですが1年前まではももクロには全くもって興味がなく、むしろ怪訝な顔でモノノフさんのことを見ていたように思います。でも、知らないことについて知ったような顔をしたり、実際に本質を捉えないうちから否定することは本当にもったいないことだということを実感します。

人とのつながりやタイミングから縁をもらって思い切って飛び込んだももクロ。ボクはこの出会いで人生をまた一つ豊かにできる要素を手に入れたように思います。

 

 

 

【イベント】応援の力を実感|大阪マラソンを完走して思うこと

みなさんごきげんよう

先日は大阪マラソンに参加して若干余韻(筋肉痛)が残っているイトーちゃんです。この余韻がたまらなく気持ちいんですよね。

f:id:SOMASOMA0416:20191204210547j:plain

滋賀県在住会社員です

さて、今日は先週日曜日に参加した大阪マラソンのことについて写真多めでログとして残していこうと思います。あまり役に立たない記事ですが最後までお付き合いください。

 

今日のお題です。

 

 

大阪マラソンEXPO

大阪マラソンのゼッケン引き換えのためにマラソン大会前々日の金曜日に仕事を早めに切り上げて南港のインテックス大阪まで行ってきました。

f:id:SOMASOMA0416:20191204210917j:plain

インテックス大阪にてゼッケン受け取り

今年からゴール地点ではなくなるインテックス大阪でゼッケン引き換えということでどことなく哀愁が漂うインテックス大阪にてEXPOを体験してきました。

f:id:SOMASOMA0416:20191204211120j:plain

ちょっと盛り上がりに欠ける会場(笑)

金曜日ということもありEXPO内の人はまばらでどこかしら寂しげな会場となっていました。ま、まあスムーズに進んだから良かったんだけど。。

ちなみに今回もカラーでチーム分けされていてそこでのゼッケン引き換えとなりました。ボクはもちろん赤推し?なのでチーム赤色です。

f:id:SOMASOMA0416:20191204211354j:plain

かなくおー⤴️⤴️

そんな感じで引き換えたゼッケンはこんな感じ。せっかくチャリティ募金をしてニックネーム付きのゼッケンにしたのに5文字しか入らず仕方なく「ー」なしで。。

f:id:SOMASOMA0416:20191204211641j:plain

イトちゃんという残念な感じ

それでもこんな感じで応援してくれる人がいてすごく心強かったんですよね。

 

 

 

 3人はそれぞれ「しろちゃん」「マモーさん」「ひらー」としてボクの「ー」をもらってくれたりボクと同じく「ー」を抜いて応援してくれました。

こういうのすごく心強いしユーモアがあっていいですよね!

 

f:id:SOMASOMA0416:20191204212012j:plain

チャリティへの力の入れ具合はすごい

今年も7つのテーマによるチャリティへの力の入れようは健在です。


そして当日

当日は4時起きで朝5時の始発に乗って会場である大阪城公園を目指しました。大阪城公園に着くやすごい人混みで年々この大会の盛り上がりが高まっていることを感じました。。

f:id:SOMASOMA0416:20191204212810j:plain

島根のおかもっちゃんと

島根のラン友おかもっちゃんと朝に合流ししばらく話しました。おかもっちゃんとはFacebookでボクが作ったランニング部というグループで知り合い昨年の鳥取ラソンで初めて会いましたが今回は2回目。

好きなことを通じて出会い、こういう機会で滋賀と島根という距離を越えて会えるというのもまたSNSがもたらしてくれる醍醐味ですよね。

 

f:id:SOMASOMA0416:20191204213104j:plain

スタートブロックへの道のり

制限時間内にスタートブロックに入らなければいけなかったのですが向かう途中に大渋滞に巻き込まれました。毎年こんな感じなんですが今年は少し甘めに見てしまい危うく間に合わずに最後尾からスタートということも頭によぎりました。

f:id:SOMASOMA0416:20191204213503j:plain

ギリギリでスタートブロックにチェックイン

 結構最後は全力疾走でチェックイン。余計な体力を奪われてしまいました。何回も大阪マラソンに出ているのに本当に懲りないやつです(笑)

f:id:SOMASOMA0416:20191204213630j:plain

遂にスタート

アンミカさんや武井壮さんなど著名人の方々に見送られてスタート。この時にはやっぱり思いっきりテンション上がってしまいますね。ボクも思いっきり手を振っていたと思います(笑)

f:id:SOMASOMA0416:20191204213914j:plain

ブラマヨ小杉さん

みんなからヒーハー頑張れよ!!とイジられるブラマヨ小杉さんを横目にして。

f:id:SOMASOMA0416:20191204214240j:plain

コブクロ小渕くん

コブクロの小渕くんを15K地点で追い抜く時はこちらの方を見てカメラ目線で笑顔を送ってくれました。小渕くん最高かよ。

少し前半で人で道が滞ったり色々あって前半はやや突っ込み気味でキロ4分台前半〜5分台中盤を行ったり来たりする不安定なペース。

今までと違って折り返しが多く少し景色に飽きやすいこともあって京セラドームから深堀へ南下して難波まで戻って来る途中でかなり疲れていました。

そんな疲れ切っていたところに聞き覚えのある甲高い声で「イトーちゃん!!!」って叫ぶ声が聞こえたんで振り返るとそこには黄色い人がいました。

そう、Twitterの友達ちびぃです。

f:id:SOMASOMA0416:20191204214841j:plain

あまりにも嬉しくなって思わず側に近寄ってハイタッチ!!そして昨年のロッキーの時のようにすぐさまツイートしました。

 

 

ランナーズアイというアプリでリアルタイムで応援してくれている人も多いと知っていたので15K、25K、35K地点にあるライブカメラに向けてはTwitter仲間の小西さんの「スバキリポーズ」を決めてやろうとしました。ちゃんと見てくれていて嬉しかったんですよね。

 

 

 前半の突っ込みすぎが効いたのか35K以降強烈な眠気と疲労感が襲ってきて意識は朦朧となっていました。35K〜40K地点でキロ6分台までにペースダウンし、最後の2Kは上り坂も断続的にあってキロ7分台とほとんど歩いているようなペースまで失速。

それでも、沿道の皆さんの元気な応援でゴールできました。聞きなれない「イトちゃん」コールありがとう!!!

f:id:SOMASOMA0416:20191204215925j:plain

なんとか3:53:05でゴールイン

なんとかサブ4でゴールイン。最後の2Kは本当に死に物狂いでこれほど苦しいレースは今までにないくらいです。それでもゴールした瞬間の開放感は快楽でしかありません。これを求めてついついまた走ってしまうんですよね。

 

 

応援の力はすごい 

f:id:SOMASOMA0416:20191204220420j:plain

今年のフィニッシャータオル超絶カッコいい

今回間違いなくボクに最後まで走る勇気を与えてくれたのはSNSでボクのことを応援してくれた友達だと思います。そして特に現地まできてボクに直接的にエールを送ってくれたちびぃには本当に感謝しかありません。
ちびぃ以外にもDMで明日見つからないかもしれないけど応援行くからって伝えてくれていた友達もいます。本当にその気持ちだけで活力になるんですよね。

ボクは思うんですがやっぱり応援の力って本当にすごいんです。

自分一人でもできないことではないんですがそれでも誰かの応援の声が伝わってくると取り組み方が変わってくると思うんですよね。何もこれはマラソンに限ったことではなくあらゆることに通ずるんだと思います。

こうやって応援を受けると次に誰かが頑張ろうとする人が現れた時には必ず率先して応援しようという気になれます。こういう循環が本当に多幸感につながるのだと思います。

たとえ自分に向けられた応援でなくてもいい。人が誰かを応援する姿を見たり感じたりすることは精神的にすごくいい影響を与えるのだと思います。

この大阪マラソンは参加者3万2千人、沿道の応援者は120万人にも登ると言われています。100万人の人が誰かを応援するという前向きな気持ちで集まる空間って考えてみればものすごいものですよね。

12月1日大阪は100万のプラスのオーラに包まれた日本一多幸な場所だったのかもしれません。 

 

 

まだまだボクの挑戦は続きます。

2月の京都マラソンのちょうど1ヶ月後、親友そうちゃんが待っている鳥取へ!!

待ってろそうちゃん!

【イベント】マラソンシーズン到来|イトーちゃん大阪マラソンに参加する

みなさんごきげんよう

いよいよ明日!大阪マラソンに参加するイトーちゃんです。この前日のワクワク感がいつもやめられない止まらないです。

f:id:SOMASOMA0416:20190730214108j:plain

滋賀県在住会社員です

フルマラソンは今年三月に友達と参加した鳥取ラソン以来、そして練習も週一ランナーで月間100キロも走れていないショボショボランナーです。

練習不足は否めませんがとにかくお祭り気分で参加するので楽しみでしかありません。

今日はそのワクワクをお伝えしたいと思いますので興味ある方は最後までお付き合いください。

 

昨年の大阪マラソン2018はカナダ在住のTwitter友達であるロッキーがサプライズで応援に来てくれるなどめちゃめちゃドラマチックでした。

ぜひこちらをご覧ください。

www.ito-chan.net

 

さて、今日はこんな感じです。

 

 

 大阪マラソン初のコース変更

第9回目となる今年の大阪マラソンの目玉はなんといっても大幅なコース変更です。つまり新コースになっての初めての大会ということです(当たり前かw)

f:id:SOMASOMA0416:20191130162259p:plain

大阪マラソン2018コース

ちなみに昨年は大阪城公園をスタートし真田幸村ゆかりの地を巡り難波から御堂筋を逆走し淀屋橋から中之島中央公会堂を経由し市役所前を南下、なんばから京セラドーム大阪にタッチして26号線をひたすら南下し住之江公園前から最大の難所38K地点の南港大橋を渡りインテックス大阪に向けて走るルートでした。

f:id:SOMASOMA0416:20191130162742p:plain

大阪マラソン2019コース

今年はというとスタート後北上し中之島中央公会堂前を経由し大阪市役所前から御堂筋を南下します。なんばから西に進み京セラドームから折り返し幸町まで戻り南下、深橋で折り返し国立文楽劇場四天王寺を横目に見ながら今里筋を北上して大阪城公園でフィニッシュするルートです。

何が一番変わったかっていうとゴール地点がスタート地点である大阪城公園になったということです。これにはコスモスクエア駅が辺境地なので交通が不便で帰りの駅に向かう道の人混みがえげつなくなるということも改善要因だったのかもしれません。

フルマラソンを走りきった後の人混みと駅までの牛歩は本当に苦痛でしかありませんでしたから(笑)

ただ残念なのが大阪マラソンの醍醐味であった「御堂筋逆走」がなくなってしまったことです。それとやたらと折り返しが多くて景色に飽きてしまいそうだということが懸念材料です。。

このためにコブクロ大阪マラソンのテーマソングも書き下ろし直したみたいですね。

eonet.jp

 

 

過程を発信していった結果…

ボクは挑戦をするときは必ずSNSのフォロワーさんを巻き込むようにしています。自分がやることについて開示するわけですね。

 

 こんな投稿をしました。

そしてこんな風に釘を刺しておきました。

f:id:SOMASOMA0416:20191130164224p:plain

それなのにボクのコメント欄は荒れに荒れたのです。

f:id:SOMASOMA0416:20191130164930p:plain


 

f:id:SOMASOMA0416:20191130165053p:plain

f:id:SOMASOMA0416:20191130165114p:plain

f:id:SOMASOMA0416:20191130165131p:plain

f:id:SOMASOMA0416:20191130165208p:plain

f:id:SOMASOMA0416:20191130165229p:plain

f:id:SOMASOMA0416:20191130165247p:plain

f:id:SOMASOMA0416:20191130165313p:plain

f:id:SOMASOMA0416:20191130165330p:plain

f:id:SOMASOMA0416:20191130165403p:plain

昨年も同じような光景を目にしたのですが、今年の嫌がらせがハンパなかったので全部晒しておきますね。

でも本当にありがたいことです。こうやってSNSでつながっているみんなから応援をもらえるから毎回マラソンで苦しい時でも一緒に走ってる感があって頑張れるんですよね。


ボクのコメント欄に嫌がらせをしたいまだつながっていないTwitterのお友達はぜひFacebookでもつながりましょうw

 

  

SNSでの関係性を築くことで誰もが応援される

f:id:SOMASOMA0416:20181125173126j:plain


ボクは何かに挑戦したいと思ったならば、絶対に挑戦することをSNSで宣言してその過程を発信していったほうがいいと思います。ボクが大阪マラソンに挑戦するということが知られるようになったのも、日頃からの発信でしつこいくらいにランニングが好きだということ、健康のためにランニングをしようということ、日々のランニングのログを投稿し続けているからです。

人は案外、自分以外の人への興味は薄いものでSNSで一度や二度ほど投稿したところでよほど親しい人でなければ伝わるということはほとんどないと考えたほうがいいと思います。自分の「好き」を発信する、そしてその成果を出すための過程や楽しんでいる姿をしっかりと発信することではじめて「イトーちゃん=ランニング」とタグ付けされるんです。

SNSが持っている可能性は本当にすごいものだとこの9年のSNS経験の中で感じています。誰かに遠慮することなく自分の個性を発信していくことで応援してくれる人が現れたり、好きなことや価値観を共有できる仲間はできていくものです。

そして応援されることで自己肯定感は高まるし、また人を応援しようという熱い気持ちも現れる。そんないいスパイラルが自分の周りに起こるようになります。
そういう関係性に包まれた幸せなSNSライフを送りましょう。

 いつもあたたかい応援をくれるロッキー。今年はカナダにいるけれどスマホの向こうから応援してくれるそうです。

皆さんも良かったら応援してくれたら嬉しいです。

 

 

 

【SNS】ネットで知り合う人と出会うのはリスクかどうか|SNSで築く関係性の恩恵

みなさんごきげんよう

最近は海に行きたい欲求が破裂しそうで夢の中でも海に入っているイトーちゃんです。

f:id:SOMASOMA0416:20190917202252j:plain

滋賀県在住会社員です

仕事もきっちりしていますのでご安心ください。

 

さて、今日はツイッターでツイートしたことの深堀です。よかったら最後までご覧ください。

 

遠くからくる心友を歓迎

先日は心友タムタムが北海道は蘭越町からはるばる滋賀にやってくるということでボクを誘ってくれました。

f:id:SOMASOMA0416:20191122220603p:plain

これ自体すごく嬉しかったんですが、その間にかやまっちに会った時にせっかくだから3人だけでってのも勿体無いのでオープンなイベントにしようよっていう提案をしました。そしたらかやまっちもタムタムもソッコーオッケーでタムタムを囲む会的なイベントにすることにしました。

すると、3人だけで飲む予定だったイベントに7人も集まりそれなりの飲み会的な感じになりました。

その辺りのことはかやまっちもブログに書いてくれています。

pluskayama.com

主催のかやまっちが本当にいいブログを書いてくれました。

紹介ツイートでは調子に乗ってすみませんw

でもこの記事、特に最後に書かれたこの言葉を読んで本当にボクは感動したんですよね。

自分自身で勝手に成長できる人はいる。でもボクはそんな人ではない。弱いって言葉で片付けたくないけどやっぱり弱い。だから人との出会いに助けてもらい、成長させてもらってる。

例えば昔、ボクは幹事なんてできる人じゃなかった。でも会いたい人がいるから、その人たちと楽しい時間を作りたいからむしろ幹事をやりたいって思える。誰かが挑戦する姿を見て、応援したいって思えるし、同時に負けてられないって勇気が湧く。 

 人とのつながりの中で成長を実感してそれを素直に表現できるかやまっちが最高に光っていたと思います。

途中参加のカノーん!もラジオで熱く語ってくれました。最高です。

 

 

 

会を盛り上げてくれた鳥取から来た人

そしてもう一人光っていた人がボクのラン友でもある田辺さん。

ついこの二週間前も一緒に京都で飲みました。彦根鳥取なのに二週間しか空かずに会うのはマジですごいと自分でも思います。

 

www.ito-chan.net

 

今年の3月鳥取ラソンも一緒に走りました。

www.ito-chan.net

当日北海道からタムタムが来るっていうことと初めて会える人も多いということで次の日が関西で仕事だということで思い切って前泊してイベントに参加してくれました。

ボクは二週間前に京都でサシ飲みしたばかりなので久しぶりという感じでもなかったのですが、初めての人たちとも積極的に関わって持ち前の人柄の良さですっかり人気者になっていました。

f:id:SOMASOMA0416:20191122221745j:plain

この方が田辺さん 堅いですよね

でも、初めて会った人たちからこのプロフィール写真に対してのダメ出しが容赦無く入りタジタジされていました。初対面の状況で本音でガンガン言える友達を持ってボクは本当に嬉しく思っています(ふるえ声)。

そんな田辺さんに、参加者の一人で田辺さんと初対面だった香月さんが撮った写真がめちゃめちゃ良くてご本人もすぐに気に入りプロフィール写真を変更されました。

その写真がこちら!

f:id:SOMASOMA0416:20191122222105j:plain

これぞ田辺さん

めちゃめちゃいい笑顔でしょ。でもさっきの写真よりも本物の田辺さんは完全にこっちのイメージ。
こうやってどんどん忖度せずにいい意見が出し会える関係が本当に心地いいです。

ちなみに田辺さん、早速「たなべっち」というニックネームを秒で捨てて「そうちゃん」になってましたw 

おかげで飲み会も大盛り上がり!ライブ配信をしたら声で参加してくれる人も二人居たりして本当に距離を超えて楽しめる今の時代ってすごいなあと感じました。

  

 

 

SNS時代の恩恵

f:id:SOMASOMA0416:20191122224729j:plain


今回はそんな感じでただただ北海道から来てくれた友達を歓迎する会「#タムタム会」がひたすら楽しかったという感想文的なブログです。
なんだよ内輪ノリの自慢かよと思われた方はすみません。

でも、価値観の近い人との会合は本当に楽しいものです。
それも、年齢も、住む地域も、職業も、育ってきた環境も全く違う人たちが、SNSでの交流を通してそれぞれの価値観を理解し通じ合い寄り合うから面白いのです。

毎日職場で話す人たちや極端に言えば家族でも自分の考え方に近い人を見つけるということは至難の技です。
でも、SNSを発信のツールとして使って自分の「好きなこと」「興味があること」「思想・哲学」を発信することでそれに共感してくれる人は少なからず周りに集まってくるものです。

「ネットで友達を作るなんて怖い」っていう人もまだいると思います。
でも必ずしもそうではなくて、むしろネットを使わずに心を通わせる親友を作るということの方が困難なように感じます。
付き合いで一度や二度実際に飲みにいって意気投合する関係は非常に弱いのではないでしょうか。

それよりも毎日のように自分が何者であるかを発信し、あるいは受信しそれについて共感したり、時には異論をぶつけてみてお互いの思想についてより理解を深めたりできるネット上の関係の方がよりリアルなのではないでしょうか。 (もちろんそのためにはお互いの情報開示は言うまでもありませんが)

ネット上で毎日のようにお互いのより深い部分での交流をすることで、実際に会うことでその関係性について確認しあい、そしてまたネットに戻ってさらに交流を深める。
SNS時代の交流こそより効率的に合理的に本来の友人というものを手に入れることなのではないかと思う今日この頃です。

そう考えると、リスクだと思われていることをやらない方がリスキーだということを感じざるを得ないんです。

実名や素性を晒すリスクか、それを越える人間関係を築くチャンスを放棄するのか。
どちらを選ぶかを考えればとる行動は明白なんじゃないかとボクは思うんです。

 

 

北海道から来たタムタム。次の新たの行動のきっかけを得たみたいでこちらも楽しみです。ファンファーレを待ちたいと思います。