みなさんごきげんよう。
今朝は早朝から30K走り眠気がいつもより早くきているイトーちゃんです。
時々こんな風におどける40代です
さて今日はTwitterをコミュニケーション重視で使い始めて3年が経つボクがTwitterを楽しむポイントでもある関係性を重視した使い方についてお話ししたいと思います。
上から目線ですみません。
今日はボクがTwitterでされて嫌なこと、Twitterでされて嬉しいことを自己開示して、その上で関係性を築くたった一つの方法についてお話しします。
もったいぶってすみません。
さてさて今日のお題目です。
Twitterでボクがされて嫌なこと
まずはボクがTwitterでされて嫌だったことでそういう相手とは関係性は築くことはできないだろうなってようなことについてお話しします。
DMで売り込み
まずは全く関係性のない方からのDM。
フォローバックした瞬間に来る自動配信としか思えないDM。
こういうのに反応する人って未だにいるのかよっていうような怪しげなビジネス勧誘のDMです。
たまたま引っかかる人がいるのかもしれませんがビジネスとしての持続性は全くないのだと思います。
まだ人を数としか捉えていない人は意外と多いんだなと残念な気持ちになります。
ボクはDMは相当関係性が深い人でないと送らないように決めています。
たとえ関係性の近い人であっても全く知らないものに対して「〜にいいね!お願いします」とか「〜に一票入れてください」というDMは無視します。
だってボクの選択がボクのフォロワーにそのまま伝わるわけです。ボクが知らないものにいいね!をすることが信用を落とすこともあるんです。
そういう人は送っている相手がどれだけ気を使うのかということが想像できない人なのだと思います。
がっかりしますよね。
知らない人からの@ツイート
もう一つ嫌なことがボクのツイートに対して@ツイート(返信)で自分の意見を押し付けてくる人です。
だいたいが普段交流をほとんどしていない人からこの反応が来ます。
全く知らない人から@ツイート(返信)が来ると恐怖でしかありません。
想像してください。
道端で呟いたら全く知らない人が後ろから「そんなことはないやろ」って大木こだまひびきばりに詰め寄られて来たら恐怖でしかありません。
ツイート主は尊重するのがTwitterの暗黙のルールなんですよね。
@ツイートによる直接的な批判や中傷はルール違反です。そして何よりそれはTwitterでは可視化されます。その時点でそういう人の信用は地に堕ちます。
たとえ肯定的なことであったとしてもボクは関係性がまだ十分でないと思う人への@ツイートはしないようにしています。
Twitterでボクがされて嬉しいこと
いいね!
Twitterの通知欄にくるいいね!の通知。
いつもいいね!してくれるあの人この人も初めてみるあの人もこの人もやっぱりボクのツイートを見ていいね!をしてくれる人はありがたいし嬉しいものです。
ここからプロフィールを見に行くこともあるのでやはり近づきたい人との最初の一歩はその人のツイートにいいね!を押すことなんだと感じます。
関係性が近い人からの@ツイート
会社員を経たからこそそう感じます!
— 織田茜✈︎旅するトマト農家 (@AngelAKANE1010) 2018年10月19日
そして、伊藤さんの会社員2.0ぷっりがすごく痛快で👍
こういう自由で遊びココロがあって楽しんでる会社員がどんどん増えたらいいなぁって思ってます。
これはやっぱり嬉しい。
自分のツイートに対して関係性の近い人からの感想はめちゃめちゃ嬉しい。
そしてそこから会話が弾みさらに関係性は深まるんですよね。
その会話は可視化されて楽しさがフォロワーの人に伝わります。
楽しいところに楽しい人は集まる。
そのきっかけはやはり親しい人からの@ツイートなのだと思います。
@ツイートは関係性の深さに応じて入れるかどうかを判断すべきなのだと思います。
リツイート
これはやっぱり嬉しい。
リツイートは共感の証。
そこに言葉はなくとも自分のツイートが誰かの心に触れたのだということを感じる反応です。
リツイートする人が大切な自分のタイムラインにツイート主の言葉として乗せたいと思うからリツイートはされるのです。
それはとても光栄なことなのです。
気持ちのこもった引用リツイート
自分の好きな自分の分人格を生きる時間を増やすこと。
— いのうえあいこ|*夢はみんなのおばあちゃん (@aicoinoue) 2018年10月18日
はわわ。
これは大切にしたいブログになりました。
どの自分も自分の分人。どの分人でいる時が一番心地良いか、大好きか、きちんと向き合いその時間を増やすことで人生における好きな時間が増える。
自分が窮屈に感じる分人格も愛してあげたい。 https://t.co/D0QlDVvI5S
引用ツイートはツイート主のツイートに自分の言葉を添えることで相乗効果を加えるものです。引用した人の信用にもなるしもし引用された内容が良ければ引用されたツイートの主の信用も高まります。
ボクのツイート、この場合はボクのシェアしたブログにまで目を通して感想を言葉で添えてくれたあいこちゃん。
このことによってボクのツイートに付加価値が付きよりよいコンテンツになります。
引用ツイートは関係性がまだ浅い人にも使うことができるのだと思います。
ボクは知らない人からこういう引用ツイートを受けても嬉しいです。
もしも反論の引用ツイートだったとしてもそれは議論になれば学びになることもあります。
関係性を築くきっかけになりやすいのがこの引用ツイート。
距離感を近づけるには最適ですよね。
でも、「なるほど」とか「ボクもそう思う」とか一言感想引用ツイートならリツイートの方が嬉しいのが正直なところです(笑)
ブログに載せてもらう
一番嬉しいのがブログに自分のことを書いてもらうことです。
昨日は最近親しくさせてもらっているかやまさんにブログで紹介してもらいました。
はっきり言ってめちゃめちゃ嬉しいです。
思わずニヤニヤして読んでしまいました。
理想を持つ事が足枷になっては元も子もない。今を夢中に生きること。その先に理想がある。大切なのは理想も日々成長させること。 https://t.co/WYvNfsCQQW
— プラスホームかやま (@plushome_kayama) 2018年10月17日
かやまさんは最初は一言引用ツイートが多くて反応に困っていたのはここだけの話です(笑)
最近引用ツイートがすごくいいんですよね。
ツイートをしっかりと噛み締めて自分の言葉で全く新しいツイートに生まれ変わっています。
やっぱりこういうのがめちゃめちゃ嬉しい。
(まとめ)Twitterでフォロワーとの関係性を築くたった一つの方法
さてまとめです。
ズバリTwitterでフォロワーとの関係性を築くたった一つの方法とは。。
相手が喜ぶことをして嫌がることをしないことです。
ここで大切なのが想像力なのだと思います。
自分がこの反応をする、あるいはしないことで相手はどんな風に感じるだろうかと想像を働かせてみることです。
それは自分の基準でもいいのだと思います。
自分がされて嬉しいだろうなという反応をして、自分がされたら嫌だろうなということは絶対にしないことです。
ただしここは個人により感性が違います。
例えばボクは「いいね!」されると嬉しい。
でも人によっては「いいね!」されることが鬱陶しい、嫌いという人もいます。
でもそんなことはやってみないとわかりません。
ボクもそれでたくさん失敗しました。
でも、失敗したとしたらごめんなさいと謝れば大体は許してもらえます(笑)
そうやって失敗して学ぶ距離感を知ることの大切さは大きいのです。
失敗はしないに越したことはありません(笑)
だからこそ自分の気になる人であればそのツイートをしっかりと見つめてその真意をつかもうとすることが大切なんじゃないかなって思います。
コミュニケーションは一方通行では成り立ちません。
双方向性があってこそ成り立つものです。
だから主体的に自分がされたら嬉しいと思うことを相手にしていきましょうね。
あっ、ボクがされて嬉しいことは大歓迎です。
お待ちしております(笑)
SNSのミニ講座も内容は確かです。
ボクがオススメします。
学びの多いオンラインサロンはこちらです。
一日たった33円のコスパがハンパない。
今日お伝えしたいことは以上です。
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